アジアチャンピオンズリーグの話。
浦和が全北を破ってついに4強へ。
リーグ戦を捨ててまで望んだ川崎が残念ながら敗退。
そもそも広大なアジアでトーナメントを行うこと自体が過酷過ぎですね。。
今回川崎の相手となったイランのクラブなんて、アウェーまでの移動時間が25時間でした。
ヨーロッパまで半日でいけるのに、同じカテゴリの地域とは思えない距離ですね。
経済格差が激しいアジアでは、現地の空港についても交通機関が発達していないため、空港からさらにバスで5時間もかかったりとにかく移動時間を取られます。
土曜日に試合をこなして、すぐ出発。
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(25時間の移動)
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週明けに現地について、水曜日に試合。
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(25時間の移動)
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で、またすぐ出発して、帰国後すぐまたリーグ戦。
なんという、ハードスケジュール。
近所同士で行うヨーロッパのチャンピオンズリーグとはワケが違います。
さらに、中国や韓国の八百長試合疑惑や、サッカー・経済レベルの低い国ゆえの過度なアウェーの洗礼(合宿所が石ころがばら撒かれた練習場だったり)、時間稼ぎなどなど、耐え難い現状もあります。
こんな状態ではリーグかACL、どちらかを捨てるしかありません。
アジアで唯一欧州基準のレギュレーションが整ったプロリーグがある日本では、それが逆に大きなハンデとなっています。
他の国のクラブが、ACLを最優先できるのに対し、日本のクラブはどちらを優先するかといえば、リーグになってしまいます。
こんな状況でこれまで日本のクラブはACLを捨て続けてきた結果、アジアの覇者でありながら、ACLでは決勝トーナメントに過去一度も出場できていなかったという悲惨な現状だったのです。
そういった意味では、鬼のような選手層をそろえた、明らかに日本代表より強い浦和レッズが、日本初のACLに挑戦するクラブと言えるかもしれません。
そんなレッズが遂に4強進出。
本当に、頑張って欲しい!
ただ、中東と東アジアでは、地域を分けてほしいな。
遠いし。